外国人がアメリカに入国をする場合において大きく2つのカテゴリーに分けられます。それは移民であるか否か。つまりアメリカに永住の意思があるのか、それとも一時的に滞在するだけなのかということです。そしてもし前者であれば、俗にグリーンカードと呼ばれる永住権を取得しなければなりません。アメリカ合衆国ですむ為には、このグリーンカードがあれば職業選択や滞在期間が自由であるばかりでなく一定の社会保障もうけられることから、多くの在米外国人にとって憧れであります。因みに市民権取得と呼ばれるものは、いわゆる帰化(この表現が妥当かどうかは別にして)にあたり、その人の国籍をアメリカに変更するということです。(日本人の場合二重国籍は見とめられていなので日本国籍を喪失することになります)。


情報
大別して永住件取得には3つの方法があります。
@結婚や家族の一員として永住する
A企業がスポンサーになって永住する
B抽選に当選して永住する


婚や家族の一員として永住する
家族のスポンサーによる永住
配偶者(あいてが永住権保持者でもいい。ただし時間はかかる)
両親
子供
兄弟姉妹
永住権保持者のスポンサーによる永住

配偶者の場合
@2人とも日本でいる場合。アメリカ大使館に申請する。
Aあいてがアメリカにいる場合。Kビザ(婚約者ビザ)をとってアメリカに入国して永住権を申請する。ビザ免除のいわゆる観光ビザではアメリカに行って向こうで永住申請するのは危険。

 

業がスポンサーになって永住する
企業のスポンサーによる永住申請も優先順位別に区分されています。

第1優先順位者(労働許可証必要なし)
海外から派遣されている管理職や重役
大学か研究所に勤務する卓越した教授や研究者
科学・芸能・教育・ビジネス・又はスポーツで卓越した能力の保持者(この場合雇用されている必要がありません)

第2カテゴリー(要労働許可証)
例外的な能力の保持者と上級レベルの学位をもつプロフェッショナル

第4・5カテゴリー
高額投資家
優先順位は下でも割り当てられてある人数に充分余裕があるので条件を満たせば取得は早い。条件は100万ドル以上の投資と10人以上の雇用
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