抽選によるビザDVについて
DVとはDiversity Immigrant Visa Programのことで日本語に訳すと「移民の多様化(又は分散化)のためのプログラム」でつまり世界各国から国の片寄りをなくし,てできる限り均等に移民受け入れようという政策のもとに1990年に改正された移民法により導入され、1991年より実施されている。(根拠条文)。
毎年の応募の中から無作為に抽選で50,000人の人に永住権が与えられます(但し毎年発表されるもので今後も続くという保証はありません。)但し当選するのは約10万人ですが、その中には資格要件に欠く人や申請しない又は遅れる人等がいるために多めに当選者を選び出しています。まず地域を6つの地理的分類にわけてその中で抽選が行われます。移民の分散化ですのですでに多くの移民を受け入れている国からは申請はできません。アジア地域では韓国や中国、フィリピンといった国は過去5年間に5万人以上の移民を受け入れてきたということで申請はできません。日本はもちろんできます。この場合に国というのはその国で生まれた人にことをいいます。国籍ではありません。
応募資格
まず日本生まれであること。但し日本生まれでなくても配偶者もしくは親がが日本生まれであればよい。高卒もしくは同等の学歴もしくは過去5年以内に2年以上の職務訓練を要する職業に従事していること。中学卒業であっても美容師や調理師等の2年以上職務訓練を必要とする職業に就いていれば言いが、高校中退でフリーターというのはちょっと厳しい。、未成年なら親を説得して申請してもらうのも手。入国拒否者(3年又は10年)は当選しても入国できない。夫婦であれば別々に応募できるので、当選確立は2倍になる。但し本人が2通だせば無効になる。アメリカは生地主義をとっているので、DV2001資格国で生まれた必要があるだけで、日本国民である必要はない。よって日本生まれの韓国籍者は応募資格があり、逆に韓国生まれの日本人は応募しかくがない。
申請期間
2000年10月2日(月)正午〜11月1日(水)正午必着
あて先
DV‐2002Program
Kentucky Consular Center
Lexington, KY 41902
U.S.A
注:フェデラルエクスプレスなどの特別な郵便を利用しない。あくまでアメカンサイズ(約10×24)の封筒をつかって普通で送る。
申請書記入内容
1申請者名前
2申請者の誕生日・出生地
3住所と電話番号の連絡先(MAILING ADDRESS)
4出生国と違う国から出願する場合(注)1
5配偶者及び21歳以下で未婚の子供の(移民に意思にかかわらず、また養子、前婚の子等すべて全部、)氏名、出生日、出生地
6署名
写真(3.7cm×3.7cm)裏に楷書で名前を書く(日本語とローマ字)テープで止める。ホッチキスやのりは使わない。


記入上の注意点
氏名はMurai,Yutaka (姓、名で姓にアンダーライン) 
誕生日は日、月、年の順 (例) 25 JULY 1963 反対から書いていても×。
昭和なんて論外(笑)

出生地 (例)Kobe,Hyogo,Japan の順で、戸籍に載っている出生地を書く事。

(注1)例えば申請人の両親が日本生まれで、たまたま海外転勤等で不適国で生まれた場合、(韓国、イギリス等)、申請人は両親の生まれ国である日本から出願できる。また配偶者がいる場合、申請人が不適国うまれでも、配偶者が適国生まれでビザを申請してアメリカに同時にやってくるであればやはり申請できる。未成年の子供は両親の出生国を使うこともできる。その旨を4番に記入する。


この申請は法律事務所を通しても、個人で申請されても当選確率にはなんら変わりはありませんが、毎年かなりの申請が却下されているといわれています。

 

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